プログラム

自然、実験、本、
そして様々な大人との出会いがあります

横瀬町の森や川で遊んだり作ったり、NAZELABで興味のある分野の本を読んだり実験や工作をしたり。
子どもの中に湧き上がる｢なぜ？｣を起点に、本と体験を往復しながら自分らしく過ごします。少人数制でそれぞれの興味に伴走するプログラムです。
詳しくはコチラをご覧下さい。

町内の森を整備し、木登り・工作・読書・宝探し・将棋やカードゲームなどをして過ごしています。今後、森に東屋やツリーハウスを建てる計画です。NAZELAB拠点近くの横瀬川で泳いだり、棚田で生き物探しや草花遊びをして過ごす日もあります。また、近隣のお寺や神社を巡ったり、散歩に出掛ける日もあります。

私たちの拠点施設には様々な分野のたくさんの本にかこまれた空間があります。ここで自然の中で出会った｢なぜ？｣を調べてみたり、または本から生まれた｢なぜ？｣を持って自然の中に出掛けていったり、実験室で確かめてみたり。そして料理も実験。キッチンでみんなで当日のランチを作ることもあります

平日の放課後を充実した時間に。子どもと大人が”やりたい事”を持ち寄り、ゆるやかにつながる場所として開放しています。
子どもは読書、宿題、ボードゲームやカードゲームなど、そして大人は趣味や仕事などをして過ごします。

サイエンス関連のトークイベントやワークショップ、町づくり、食、アドラー心理学などなど
様々な分野でイベントを行ってきました。

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町長の町づくりワークショップ

建築設計ワークショップ

タテノイト小中学部